ハンドボール:[ハンド]日本、五輪アジア予選の再開催決定…不可解判定で
日本ハンドボール協会は18日、中東地域のチーム寄りの判定が問題となった北京五輪の男女アジア予選について、国際ハンドボール連盟(IHF)が大会結果を無効として、男女とも再開催することを決めたと発表した。日本男子は五輪出場権を逃していたが、再挑戦が決定した。【堤浩一郎】 来年1月末までに行われ、開催地は未定。パリで17日に開かれたIHF理事会に日本協会の渡辺佳英会長が出席し、日本と韓国が共同で「IHFの直接管理による予選再開催」などを議題に提出した。多数決で認められ、「中東の笛」と呼ばれる疑惑の判定に、IHFが極めて異例の決断を下した。 東京都内で会見した日本協会の市原則之副会長は、「大会のやり直しまでは無理かなと思っていた。これで何の憂いもなく、正常な戦いができる」と目に涙を浮かべた。 アジア予選はアジア連盟主催で、男子が9月に愛知県豊田市、女子は8月にカザフスタン・アルマトイで開催。日本は男女ともに3位で、女子は来春の世界最終予選に回ることになっていた...
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ハンドボール:◎再度の五輪予選、「一丸で取り組む」=ハンドボール
日本ハンドボール協会は18日、国際連盟(IHF)が男女の北京五輪アジア予選をIHF管理下でやり直すと決めたことについて記者会見し、市原則之副会長が「正常な形で選手にもう一度挑戦させられることをうれしく思う」などと述べた。 今年9月の北京五輪男子アジア予選(愛知県豊田市)で、五輪出場権を獲得したクウェートに有利な審判の判定があったなどとして、日韓両国が17日のIHF理事会(パリ)で問題提起。アジア連盟主催による五輪と世界選手権の予選をIHF管理で実施するよう求めた。理事会では当該審判だけを処分することも検討されたが、日本側は突っぱね、小差でやり直しが決まったという。 改めての五輪予選は1月末を期限としており、詳細は未定。準備期間は短いが、日本協会は「一丸で取り組んでいく」(蒲生晴明強化本部長)としている。
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ハンドボール:[ハンドボール]五輪アジア予選、不可解判定で再試合へ
日本ハンドボール協会へ18日に入った連絡によると、国際ハンドボール連盟(IHF)は17日、パリで理事会を開き、北京五輪のアジア予選を男女とも再試合とすることを決めた。一度終了した五輪予選を再実施するのは異例で、大会はIHFの管理下で行われる。再試合は08年1月末までに行われ、開催地は男女とも未定。 アジア予選で「中東の笛」と呼ばれる、中東地域のチームが有利になる判定が相次ぎ、日本と韓国がIHFに、五輪と世界選手権の大陸別予選はIHFの直接管理で実施するよう要望書を提出していた。 五輪アジア予選は男子が今年9月に愛知県豊田市で、女子は8月にカザフスタン・アルマトイで行われ、それぞれクウェートとカザフスタンが1位で五輪出場権を獲得。日本はともに3位で男子は五輪出場を逃し、女子は来年3月予定の世界最終予選のアジア枠が2のため、最終予選に回ることになっていた。 大会はともにアジア連盟(AHF)主催で行われたが、特に男子予選では中東出身のAHF幹部が同地域の審判員を指名...
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